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うすけはれ

お久しぶりです。

今日の日記は、仕事とは少し離れた投稿でも。

先日、自宅から3時間弱で行ける【小豆島】へ行ってまいりました。

というのも、私が大好きな陶芸作家さんである【吉野瞬さん】の器を取り扱うお店があり、そちらを目指していざ参らん!と。

意外と近くにありながら、これまでの人生で1度しか渡った事のない小豆島。

ガイドブックなどでも、小豆島だけを掘り下げた一冊がなく、大抵は香川県のガイドブックの中に2〜3ページ特集が組まれる程度なので、淡路島などと比べると、観光産業がそれほど盛んではない点もどこか惹かれます。

そんな小さな島でも、このSNS時代のお陰で、人気のあるお素麺屋さんやお醤油の工場見学、そして干潮時に海の中から現れる砂の道の時刻まで、容易く情報を得て、小さな島を存分に満喫することができました。

そして今回の旅の目的であるお店【うすけはれ】さんへ。

車で山道を走り、ふと畦道の入り口に立つ看板。

この坂を上がった所にあるお店は、時計の針が止まった様な静寂な空気が流れ、初めて来たのにどこか懐かしく、なんとも心地よい空間でした。

目的とする器に辿り着くまで、リネンのお洋服や真鍮のジュエリー、レザー小物などが、非常にセンスよくディスプレイされ、器に会いに来たことを忘れてしまう位、素敵で見入ってしまいました。

そうしてようやく目に飛び込んできた壁一面のディスプレイ達。

数年前にふらりと立ち寄った吉野瞬さんのギャラリー以来なので、なんだか感無量でした。

器や作家さん、窯や釉薬のことなど、殆ど無知で疎い私ですが、この吉野さんの作品だけはこれまで買ったどの焼き物よりも、私の心にストレートに入ってくる感じがあって、理由や言葉などなくただただ惹かれる魅力があります。

そうして迷って迷ってお迎えしたのがこちら。

二種類のゴブレット。

このナチュラルな配色や温かみがある土肌は勿論ですが、手に持った感じのしっくり来るカーブや高台の曲線美など、どれもが心地よくて。

我が家のカップボードにこの子たちが仲間入りするかと思うと、今すぐ連れて帰りたくなる作品でした。

吉野さんのゴブレットは大容量なので、アイスコーヒーやビールやワインを入れて、気分だけでも贅沢を味わいたいと思います。

 

うすけはれさんは、何気なくディスプレイされているラベンダーのスワッグや、掌に乗るくらいの小さな置物たちも、全てに職人さんの愛が感じられて、本当に素敵で不思議な空間でした。

こんな素敵なお店なので、是非大阪にも出店してほしい!と思う私もいますが、海と山に囲まれた小豆島だからこそ作品が息吹く様な気もして、改めて、作品の魅力を人に伝えるのは、その物だけでは成り立たないんだなぁと勉強になりました。

以上、これからもずっとあの場所で待っていてほしいお店との出会いでした😉


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