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80年代のMiriam Haskellのお品です。
ハスケルと言えばバロックパールと言われるほど、本物のパールを超えるシルキーな艶感のガラスパールで有名ですが、こちらはそのパールを贅沢に2連にしたブレスになります。
通常のパールコーティングは、3〜5回で仕上げるのに対し、ハスケル社は同工程を12〜15回繰り返している為、ハスケルにしか出せない独特の奥行や艶感が魅力的です。
クラスプ部分は、花がモチーフになり、一粒一粒職人の手でワイヤー留めされています。
それなりの風合いは出ていますが、コンディションは悪くないです。
どんなシーンにも活躍するパールブレスですが、人と差のつくハスケルが一本あると素敵ですね。
| 国 | アメリカ |
| 推定年代 | 70後半〜80年代 |
| ブランド | Miriam Haskell |
| 全長 | 19.5cm |
| 重量 | 36g |
